何一つ満足にこなせない不器用な少年期に、文章書くのは紙と鉛筆さえあればできる、こりゃいいや、と小説を書き始める。なんとなく参加した朗読会で出会った人々が面白かったので、こりゃ愉快、と詩にも力を入れ始める。河合マークより早く結婚することが目標。 ⇒角田康弘HP「駄文王」
[掲載作品] 角田康弘詩作品 ⇒特集◎角田康弘