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河合マークさんを初めて見たのは去年、まだポエマホリックカフェがアクアクで開かれていた頃。遅れて会場に到着した我々と相席になったのがマークさんでした。「今日は詩を読んだんですか。」「いや以前から東京で開かれているライブとか朗読会には興味を持っていて、見に行ったりしていたんだけれど、つくばでもやってるって言うから見に来たんです。」「詩は書くんですか?」「書いてますよ。」「もう長いんですか?」「いや最近書き始めたんだけど…」というような会話がありました。あったと思うんですが。いまいち自信がないなあ。とにかく黒い服を着ている痩せたいい男、というのが第一印象でした。なんだか音楽なんかにも詳しかったような。その後、アクアクは閉鎖され現在の会場にポエマホリックカフェが移り、「ポエマホリック2000」の発売、「月刊ポエマホリック」創刊とポエマホリックカフェについて目にすることが増えた頃に、河合マークさんの名前(本名の方)をよく見かけるようになりました。
詩を読むことが日常ではない私にとっては、河合マークさんの詩はとてもわかりやすい言葉で書かれています。だから読みやすい、ということではないのですが。詩を読んでいると感じる空気感とか匂い、気分、使われる言葉のルーツとかそういったものには親近感を持っています。ポエマホリックカフェでの無口ないい男っぷりにも。いや本当はどんな人だか知らないんですけどね。ぜひ2002年にも電藝に。朗読も楽しみにしています。
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